やっと、やっと練習が再開されました。
チームメンバーもこの日を待ちわびていました。
何より、、、会えていなかったメンバーに会えたことが嬉しい。
みんなと練習できることが嬉しい。
感染拡大防止のため、マスクを着用したり、接触プレーができなかったりと制限はありますが、やっぱりみんなに会えることがほんとに懐かしく、嬉しい1日だった。
思うようなプレーはできないけど、、、それは追々できるようになる!今のこの制限付きの練習でも練習できるだけで感謝。今だからできることもあるはず!今やれることを全力でやります!!
近日中にYouTubeにも練習での様子をアップできるようにします!
乞うご期待(^^)/
UPYOU
3か月ぶりの練習でした。
感染予防を施し、個人練習の形式で4時間行いました。
ただ、全員ではありません。
全員が同じコートでバスケができる日まで、自粛は続きます。
12月20日に開催予定の第7回sunsCUPを目標として、引き続き頑張っていきます!!
シルバーマン
28日のSAKAIsuns練習会に、サポートとして参加しました。
私は車いすバスケのプレイヤーではないのでもっぱら写真撮影をしていたのですが、やはり今回はいつもと違う感慨がありました。
新型コロナウイルスの感染拡大と緊急事態宣言の発令により練習会ができない中、チームメンバーである理事長や他の理事が、「チームの活動をどうするか」「メンバーのモチベーションをどう保つか」に苦慮するのを見てきました。
SAKAIsunsには、障害や持病など多様な特性を持つメンバーが集まっていますので、緊急事態宣言が解除されても、活動再開は慎重に考えざるを得ませんでした。
それが、会場のエリア分けや人数の制限などの工夫で再開できたことが、何よりうれしかったです。
集まることすらできなかったメンバーの顔にも、活動を再開できたことへの安堵と喜びに満ちていました。
やはりSAKAIsunsは何人もの人にとって必要な居場所、関係なのだと改めて認識し、今後もより充実した活動を提供できるよう努めようと思いを新たにしました。
ナカボン
練習前の検温、アルコール消毒、体育館の換気、休憩中のマスク着用、密集や接触を避けた個人練習など感染症対策をとって実施した。
スポーツで汗を流せたこと、仲間や子供たちとの会話や元気で楽しんでる顔も久しぶりに見れて、チームスポーツのありがたみを感じることができた。
ただ、実施してよかったかというと、まだ純粋に喜ぶこともできない。
練習再開にあたり感染対策をとっていたものの現状にリスクがあることは否めなめない。
コロナ前だったら、体育館に行ってみんなで楽しいバスケをするだけだった。
今回の練習再開は、思いが違っていた。
万が一という言葉が頭から離れなかった。
家庭に帰ったら妻や子供がいる。
以前のようにバスケをするだけなのに感染してたらと思うと後悔しか残らない。
事前に家族に承諾をとって、覚悟をもって練習に参加しているが、リスクのある中で練習に参加するのはやっぱりきつかった。
実際チームメイトのなかにも感染リスクを気にして不参加のメンバーもいた。
本当に実施して安心できて、練習出来てよかったとわかるのが2週間後だと思っている。
自分も含めて参加したメンバー全員が元気でいてくれることを願いたいし、今回の練習再開が純粋にとてもよかったと思いたい。
タイミク