夢は「国際的な教育格差の改善に貢献」 タイトルは、ニュースで読んだ1人の女子高生の夢です。 そんな夢を抱いている女の子は、東大受験に合格して、4月から東大生になる。大学でも色々な工夫や挑戦をし、周囲の心の眼を開眼させていき、夢へ向かっていくのだと思う。 彼女は全盲。 受験勉強で培った経験が、これからの夢への架け橋となることを、心から願う。 合格と卒業に祝意を込めて。 理事長 大内秀之 tagPlaceholderカテゴリ: 理事長の独り言